息子が中学受験塾に入ったのは、小学3年生の冬。
実はこの時点では、中学受験をするかどうかすら全く決めていませんでした。
「中学受験するかもしれないし、しないかもしれない。」
そんな、かなりふわっとした状態。
ただ、当時通っていた公文では、3年生の終わり頃には
- 算数 → F教材まで到達
- 国語 → G教材へ
と、それなりに頑張っていました。
そして、塾の公開テストも定期的に受けていました。
……が。
中学受験に向けた対策は、ほぼ何もしていませんでした😂
そんな我が家に、ある日衝撃の事実が。
「2月までに籍を置いておかないと、希望している教室では新しい塾生を受け入れられません」
え?
ちょっと待って。
中学受験するかどうかも決めてないんですけど……?
でも、行きたいと思っていた教室に入れなくなるのは困る。
そこから我が家、大慌て。
結局、冬休みからとりあえず塾に通い始めることになりました。
まずは「塾に通う」ことから
公開テストは受けていたものの、もちろん何の対策もしていません。
当然のように、スタートはノーマルクラス。
でも、この時の私は、
「まあ、まずは塾に慣れてくれればいいかな」
くらいに考えていました。
いきなり大量の勉強をさせて嫌になっても困る。
なので、最初は多くを求めず、
「塾に行く」
「宿題をする」
それだけ。
とにかく、塾に通う生活に慣れてもらうことを優先しました。
ところが。
2月になり、新学年がスタートすると……
だんだん我が家も中学受験モードの渦に巻き込まれていくことになります💦
クラスアップを目指してみるものの……
2月にも、クラスアップの鍵となる公開テストを受けました。
「ここで頑張れば、上のクラスに行けるかも!」
と期待していたのですが……
結果は、
クラスアップならず。
そのまま同じスタンダードクラスでした。
そして、この時になって初めて知ったこと。
どうやら、もっと前から「とりあえず籍だけでも置いておく」という方法を取っていれば、成績だけではなく通塾歴なども考慮されて、上のクラスに入りやすかったらしいのです。
……知らなかった。
そんなシステムがあるなんて。
もっと早く知っていれば。
もっと早く塾に入れておけば。
情報って、本当に大事。
もう、めちゃくちゃ後悔しました😭
中学受験って、勉強だけじゃない。
「いつから始めるのか」
「どの塾にするのか」
「クラス分けはどうなっているのか」
「何をすればクラスアップできるのか」
こういう情報を知っているかどうかで、スタート地点から全然違うんだな……と痛感しました。
そこから怒涛のクラスアップ作戦
「このままではいかん!」
ということで、ここから息子のクラスアップに向けた日々が始まります。
個別指導もプラス。
塾の勉強に加えて、家での勉強も少しずつ増えていきました。
そして、ここで大きな問題が。
公文との両立、無理じゃない???
塾+個別+家庭学習。
そこに公文まで加わると、さすがに時間的にも精神的にも厳しい。
泣く泣く、公文を辞めることにしました。
これが、本当に辛かった。
何より、息子も私も先生のことが大好きだったんです。
先生には本当に感謝していて、尊敬していて。
だから、
「辞めたくない……」
という気持ちは最後までありました。
でも、今の息子に必要なことを考えて、決断しました。
そして夏休み。
そんなこんなで、あっという間に夏休みが終わろうとしています。
冬から始まった我が家の中学受験生活。
最初は、
「とりあえず塾に通ってみよう」
くらいだったのに。
気づけば、
親子で必死に勉強する毎日。
泣いたり。
怒ったり。
落ち込んだり。
「もう無理かも」と思ったり。
それでもなんとか続けてきました。
そして……
息子、無事にクラスアップしました!!
夏期講習からは、念願だった上のクラスで授業を受けています。
本当に、よく頑張った😭
ここまで来るまで、決して順調だったわけではありません。
親子ともに、かなりの苦労がありました。
そして、それ以上にたくさんの努力もしました。
まだまだ中学受験のスタート地点に立ったばかりですが、
「小3の冬から中学受験を始めた息子が、どうやってここまで追いついてきたのか」
これから少しずつ、このブログに記録していこうと思います。
これから中学受験を考えている方や、
「うちもスタート遅いかも……」
と悩んでいる方にとって、少しでも何かの参考になれば嬉しいです。
そして何より、
数ヶ月前の自分に言いたい。
「大丈夫。
なんとかなるよ。」
……まあ、これからもきっと大変なんですけどね😂
ここからが本番。
我が家の中学受験、まだまだ続きます。

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